2019年10月07日

シルバニア人形を洗った話と人形遊びの重要性




子どもが人形遊びに興味を持ち始めたので、25年前に私が使っていたシルバニアを引っ張り出してみました。


するとどうでしょう。



手垢汚れで黒ずんでいる!!

ボールペンの後がある!!

よくわからんシミができてる!!


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ということで今回はシルバニアの人形を洗ってみました。





用意するもの



◆酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)




我が家は値段重視でこれを使っていますが、大人気のオキシクリーンでも同じです。





もちろんシャボン玉でもOK。





洗濯曹の掃除だって、ワイシャツの黄ばみだって、食器の汚れだって、靴の泥汚れだって落ちます。

シルバニアの汚れも落としてもらいたいと思います。


色落ちが心配な方は、目立たない箇所で試してから実行することをおすすめします!





◆歯ブラシ

こすり洗い用。

傷つけないよう、子ども用の柔らかい歯ブラシを使用しました。





洗い方



40度くらいのお湯に酸素系漂白剤を投入し、混ぜて溶かします。


そこに洗いたい人形や衣類を投入。

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ベッドマットやバッグ、家具から外すことのできないシャワーカーテンなどもまとめて投入。



人形の汚れが気になる箇所を、歯ブラシで優しくこすり洗いします。

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力を入れすぎると剥げてしまうかもしれないので要注意です。




あとは水を何度か張り替えてすすぎ洗いをします。






乾かし方



まずはタオルで軽く押さえます。


ここでもゴシゴシやりすぎると剥げてしまうかもしれないので要注意。


洗濯機の脱水機能を使うと壊れたり歪んだりする恐れがあるので、使わない方が良い気がします。




水気を切ったら、風通しの良い場所で陰干し。

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半日程で裏返します。


春~秋であれば天気の良い日、1日あれば乾きます。


冬場は様子を見ながら、1日以上乾かす方が良いと思います。




乾かした人形たちがこちら。

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手垢とボールペンの跡が落ち、全体的に白くなりました。


のっぺりしていた表面も復活し、毛並みが良くなりました!


残念ながら、焦げ茶色のシミは薄まった程度でした。





人形遊びの重要性



子どもの人形遊びでは、親との愛着関係が再現されることがあります。

遊びを通じて、周囲から愛されていることを確認していると考えられています。


日々の出来事を再現することで、何かを乗り越えたり、自分の立ち位置を確認している場合もあります。



家族と一緒に人形遊びをすることで、コミュニケーション能力の発達にも繋がります。



そういった心理学的側面だけでなく、手先の器用さ、空間の把握能力を育てる側面もあります。





男の子の親御さんから、『男の子なのに人形遊びをしていたら、将来女の子っぽい性格になっちゃいそう』といった心配の声をきくことがあります。



ですが、『男の子だから』『女の子だから』と遊びを制限するのではなく、

子どもが興味を持ったものはやらせてあげた方が豊かな人格が育まれると思います。



もしかしたら、人形遊びが好きな男の子が洋服のデザイナーになるかもしれません。

電車遊びが好きな女の子が新型車両を考案するかもしれません。



どんな将来が待っているかなんてわかりませんよね。



シルバニアファミリーでの人形遊びだけでなく、リカちゃん人形やぬいぐるみ遊びでも同様です。


子どもが興味を持ちそうであれば、ぜび遊ぶ機会を与えてあげてくださいね。











posted by 朔壱 at 01:00| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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